ETNのメリットとデメリット

ETN比較 取引の説明書

紹介しているETN 10件
ETNへコメント 444860件

Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ!
お気に入りに追加→IE Firefox のお気に入りに追加


トップページ > ETNのメリットとデメリット

ETNのメリットとデメリット


メリットとデメリット
ETNのメリットとデメリットを簡単に記述しておきます。

【メリット】
・裏付け資産を保有する必要が無いので、通常では保有しにくい資産(指数)に投資ができる
 特に個人レベルでは投資困難な商品や、ETFでは組成できないボラティリティ(VIX)などへ投資できます。

・少額投資が可能である
 現在上場されているETNでは1口数千円からの投資が可能です。

・トラッキングエラーが基本的に発生しない
 発行体である金融機関が対象指数への連動を保証しているため、トラッキングエラーは発生しません(信託報酬を除く)。

・通常の株式と同様の扱い
 金融取引所に上場されているため、通常の株式同様に売買できます。信用取引も可能です。また税制も同じです。

【デメリット】
・発行体の信用リスクを負う
 ETNでは発行体である金融機関が指数への連動を保証しますが、その発行体の信用が低下したり破綻したりした場合に、ETNの価値が大きく下がったり、無くなったりするリスクがあります。
 実際に通称リーマン・ショックの時には3つのETNが上場廃止となり損害がでました。これが最大のデメリットでしょう。

・費用について
 ETNは運用費用(信託報酬など)が安いと謳っていますが、実際のところはETFと比べると同水準か高いことが多いです。
 これはETNがもっと普及して、種類や取引高が増えてくると、ETF並の手数料になるかもしれませんね。
 売買には各証券会社の株式売買手数料がかかります。

・新しい商品のため運用情報が少ない
 ETNが日本で上場されたのは2011年8月とまだ新しい投資商品です。そのため、運用期間が短いため情報も限られてしまいます。

お問い合わせは「info(アットマーク)dirtyheart.jp」までお願いします。

トップ相互リンクサイト様